料理と器　　　** オークルマルシェ **

ブランデーに林檎、シナモン、クローブを一緒に漬けこみました。
ブランデーにスパイスの香りが移った頃、紅茶に
このブランデーを入れます。
１人分（小さなカップ１杯）の紅茶に大さじ２弱ぐらい。
お好みで、ミルクティーにしても。







林檎とスパイスでほんのりとした甘みが
紅茶に加わります。
秋にピッタリです。





自家製フルーツブランデーの料理レシピ

涼しくなって創作意欲が沸いて来て
色々作っています。
写真も相当撮りまくっています。



上の写真は見ての通りPizzaです。
頂いたチーズ　コンテをたっぷり、あとブルーチーズもたっぷり。








私達はブルーチーズがのっかっているのが大好き。
生地はちょっとふんわり系かな。
さいこー！！


こっちも　コンテ。






鶏肉と白インゲン豆のオーブン焼き。
過去にも登場していますが、これもコンテたっぷり。







ってことで、コンテを贅沢に使ったものをたくさん作っていまして
気が付けば　もう無くなってました。


そして、これは栗ケーキ。
以前アップしたものは、アーモンドプードルが多いレシピでしたが
やっぱりもうちょっとドッシリがいいかなぁ・・・と思い
レシピ変更中。






それから　グレープフルーツタルト。
これは、バターも砂糖もたっぷり。
私にしては珍しい分量かも。
でも、これはこのほうが美味しい！！




創作意欲アップのため色々作り
写真を撮りまくり、
食べて、、、と少々疲れました。
一番は食べ疲れました。

ちょっとオシャレに見えるカモしれない
秋色の料理。


秋と言えば、林檎。
林檎と言えば　秋。
お肉とフルーツを合わせた料理はよくやるのですが、
今回はこちらへ参加させていただいています。
林檎は体にもいいですからね、オススメですよ。



豚肉と林檎のクリームソース

（２人分）
・林檎…１個
・豚ロース（厚切り）…２切れ
・塩コショウ
・バター…適量
・フルーツブランデーの林檎の粗みじん…１／８カットを一切れ分
・フルーツブランデーのブランデー…大１
・シナモンスティック…１本 又はパウダー
・白ワイン…１００ｃｃ
・水２００ｃｃ　
・生クリーム…１００ｃｃ

１．林檎を横にスライス（又はくし型）し、芯を除く。肉には塩コショウ。
２．フライパンにバターを少々入れ、林檎を色よくソテー。林檎がソテーで
きたら一旦お皿に取り、豚肉を中火でソテー。ブランデー少々を振りアルコールを飛ばしたら、
一旦お皿に取り、冷めないようにしておく。
３．２のフライパンに 玉葱を入れ炒めたら、ソテーした林檎、白ワイン、
水、シナモンを入れ煮る。煮汁が少なくなったら生クリームを加え軽く煮詰め
塩コショウ。
４．お皿に盛りつけて、ソースをかける。






甘みと酸味のある林檎とお肉、そしてシナモン風味のクリームソースが
マッチしていると思います。





自家製フルーツブランデーの料理レシピ

相当気合いを入れないと栗を剥く気にはならないが
栗ご飯を食べたい一心で頑張って剥いた。






夕飯はこれに秋刀魚を焼けば完璧。ウフフ。
秋ご飯。
いや～　日本酒が美味しかった！！


（栗ご飯　メモ）
・栗・・・好きなだけ　
・白米ともち米・・・半々づつ　合わせて２合　
必ず３０分ほど浸水させてから　塩・酒を加える。
・塩・・・小１強
・酒・・・大２
・水・・・炊飯器の白米の線まで






栗ご飯の上　ちょっと隠れて見えませんが
さつま芋などの煮物。
栗に芋に・・・ですが。






ポイントは、さつま芋、万願寺とうがらしを
一度多めの油で揚げ焼きしてから
煮汁で煮る事。
揚げ（焼きし）たさつま芋の香ばしくホコホコとした美味しさは
想像がつくでしょう。

（メモ）
・さつま芋・・・中１本（４００ｇぐらい）
・万願寺とうがらし・・・６本ぐらい～　たっぷりが好き
　ししとうでも。
写真ではヘタをつけていますが、食べる時は取る。コワイので。
・豚肉の切り落とし・・・２００ｇ前後
・しめじ・・・１パック
・煮汁・・・水（出汁）３００ｃｃぐらい、酒、砂糖、醤油、塩少々
　　　　　　甘みと醤油は２：３ぐらいの割合。



それから、蓮根の甘酢和え。
今回は　ハウスの柚子胡椒を使っています。
こういうお味がお弁当に加わるとスキっとしますね。
（甘酢の味は　甘い、酸っぱい、ピリッと辛いという
単純な味付けなんですが・・・）







（４人分）
・蓮根・・・３００ｇ
・酢・・・大５ぐらい
・砂糖・・・大３ぐらい
・醤油・・・ほんの少々
・柚子胡椒・・・小１～　味を見ながら増やす


蓮根はスライスして　サッと茹でたら
（切り方と茹で具合はお好みで）
ザルにあけて　パッパッと水気を切り
甘酢と和えて暫く置く。
（時々かき混ぜて。冷蔵庫がベスト）


蓮根の色がちょっと悪いんですけどね。
見切れ品で１００円だったもので・・・



和風スパイスの料理レシピ

もう　これ　　最高です。。。

圧力鍋で茹でた栗を剥いてマッシュして、
水＋砂糖をチンして溶かしたものを加えるだけ。
市販のもののように美味しいです。
裏ごししていないので　きめの細かさは負けますが
栗の粒々が残っていて　これはこれで贅沢だと思います。


（メモ）
・茹で栗・・・２５０ｇ弱
・きび砂糖・・・２５ｇ
・水・・・大１
　




（この印判小皿は３客セットで１，８００円です。）売り切れました

ご飯の上のもの、我が家の定番　牛肉の炒め物。
一緒に炒めるのは基本は ＋ごぼう。
今回は更に＋ 万願寺とうがらし、しめじ。
地元の農家の方の万願寺とうがらしがあって珍しかったので
それで作ってみましたが、普通にシシトウとピーマンでＯＫ。
味付けは濃いめに。新米がすすみます。お弁当にもグー。








（メモ）
・牛肉切り落とし・・・２５０ｇ
・万願寺とうがらし・・・６本
シシトウなら２パックぐらい。たっぷりが美味しいと思います。
・しめじ・・・１パック
・生姜のせんぎり・・・２かけ
・ゴボウ・・・半分～１本　ささがき
・酒・・・大２
・砂糖・・・大２
・醤油・・・大３


１．油で万願寺とうがらしをよく炒めたらキノコも追加して炒める。
しんなりしてきたら　牛肉を投入。
色が変わってきたら　調味料を手早く絡めて
だいたい火が通ったところで火を止める。
生姜の千切りを加えて絡めたら　一旦具のみをボールに取る。
２．炒めた時の肉汁、調味料がのこったフライパン（鍋）にゴボウ、
ひたひたの水を加えて火にかける。汁がなくなってゴボウが柔らかくなれば
火を止め　１を戻して混ぜる。


お肉は、私はいつも　肩ロースしゃぶしゃぶ用が
値引きシールを貼られた時をねらって購入。
とても柔らかくて美味しいです。



※お弁当シリーズばかりでスミマセン。
どうも、あんまりウケがよくないみたいなんですけど
でも、毎日のお弁当にもなるおかずって重要なので。
別館ではもう少し他の事、書いてます。。。



＋＋＋＋＋



随分涼しくなりました。
夜もぐっすり・・・
春眠暁を覚えずといいますが
私は　『秋眠暁を覚えず』のほうがいいと思う～。
掛け布団もタオルケットから
いきなり羽毛布団で。

キノコとツナの塩麹ご飯と
さつま芋とレーズンの塩麹煮。















（メモ）
・さつま芋・・・中１本　４００ｇぐらい
・レーズン・・・大２ぐらい
・塩麹・・・大１
・みりん・・・大１
・塩・・・ほんの少々


芋が浸る量の水をいれて火にかけ、串が通るぐらいになったら
他の材料を入れて鍋を揺すりながら煮る。
火を止め味を含ませる。





ついでにこれは
秋刀魚の甘辛甘露煮をいれた弁当。





簡単な紹介でスミマセン。

グッドタイミングで素敵なものが届きました。
レシピブログさんから　モニターのチーズです。
ブロックですよ　ブロック。
なかなか最近ブロックでチーズが買えなくて
（なんとなくね、、、）
これはかなり飛びあがって喜びました。

コンテという名前のチーズ。
私は初めて聞く名前。
さっそくそのままスライスして頂くと
エメンタールとか　ああいうチーズによく似ています。
美味しい。大好きなんですよ　この味。








というわけで、とっても簡単なコレ。
グラタンとは言っても　卵液は卵が多いので
出来上がりは薄い生地のスペインオムレツのような
パイ生地の無いキッシュみたいなかんじです。



（３～４人分）
・ズッキーニ・・・１本～
・じゃが芋・・・２個
・玉葱・・・半分
・にんにく・・・１片　省略可
・卵・・・２個
・ブロックのチーズ・・・今回はコンテ　５０～７０ｇ
・生クリーム・・・大２ぐらい
・塩コショウ








１．フライパンにオイルを多めに入れ、つぶしたニンニク、
２ｍｍほどに薄くスライスしたじゃが芋を炒め、
じゃが芋が透明になれば続いて５ｍｍに輪切りにしたズッキーニ、
玉葱スライスを炒め塩コショウ。
２．耐熱皿に並べ、チーズ（おろす、又は包丁で薄くスライス。）、
卵と生クリームをよく混ぜたものをかけて、
お好みでナツメグパウダーを振ってから
焼色がつくまでオーブンで焼くだけ。
（１９０度ぐらいで１５分ぐらい。）

じゃが芋は先に茹でるかチンして火を通して厚めにスライス
したものでもＯＫ。







結婚記念という理由をつけたブランチで。






先日、肩のところを蚊に食われて　で～っかく膨れたのですが
肩のあたりだったら　蚊が飛ぶ音が聞こえたハズ。
なのに　まったく。
もしやっ！！と思い　モスキート音のテストをしてみました。
そしたら、２５～３０歳は余裕で聞こえました。
（ふぅ～　よかった　一安心。）
でも、それより若い年代は・・・聞こえない～！！

暫く　『ある日のお弁当』シリーズ　続きます。
もしこんな風でも宜しければ　ご訪問ヨロシクです！！

皆さんの作られるお弁当と比べると・・・地味ですよね。
恥ずかしいのですが・・・


真ん中の手羽先の煮物。
この手の煮物って　なぜか母が作ったほうが美味しい。
なんでだろう・・・





・大根…３／４本 ぐらい　乱切り
・手羽先…１０本　さっと洗い水気を拭く。
・出汁用昆布…５～８ｃｍ幅を１０～１２ｃｍ　これを３枚
　　　　　　　食べやすい大きさにハサミでカットする。
・鷹の爪…１本（大根が辛ければ要らない）
・砂糖…大３ぐらい
・みりん…大１ぐらい
・酒…大２
・醤油…大４ぐらい

１．昆布は水に暫く浸し戻す。（戻し汁は使います。）
２．鍋に油、鷹の爪を入れて　手羽先を炒める。
焼き色がついてきたら、大根を加え炒める。
３．油がまわり大根が透明になってきたら
　　砂糖、みりん、酒を入れて全体に絡める。
４．昆布、戻し汁、材料が浸るまで水、醤油を加える。
５．落とし蓋をして、鍋の蓋をずらして暫く煮る。
　　昆布が柔らかくなれば出来上がり。










＋＋＋＋＋








ちょっとまだ早くない？と思うんだけど。
今年も始まりました　恐怖の栗攻撃。






でも、今年の初栗
茹で加減がちょうどよくて　ホッコホッコ。
美味しかった～。






連休は基本的にダラダラすごしていましたが
１日は　ちょっとドライブで出かけてきました。
行き先は　笠森寺　などなど・・・

（夫に「ヒルやら虫がいっぱいいる」と脅されたので
長袖長ズボン。暑いデス・・・）




皆さんは連休いかがでしたか？

我が家は家を建ててからもう１０年以上経つというのに
リビングにちょうどいいサイズの家具が見つからず
私が高校生の時に使っていた棚を　未だに使っていました。
（つまり　２０年以上デス）
通販の組み立て家具なのでちゃっちー作りで（その割には長く使っている。）
引き出しはガタガタ。引っ張ると 引き出しの取っ手のついている
表の板が持ち手と一緒にはずれ、
そのたんびにイライラ　イライラ。
もーそろそろ　ほんと　これなんとかして！！っとなって
久々に「これいいっ！！」と見つけた家具も　“売約済み”の紙。
あーあ、もう探し疲れたよ・・・とそこでひらめいた！！

「父に作ってもらおう！！」


この前静岡に帰った時に設計図（簡単な出来上がり図とサイズ）を置いて来て
来年にでも出来たらいいな・・・と思っていたら
早速取りかかった父。そしてなんと　もう完成！！


で、先日届きました。







早速配置して中身を入れ替えて・・・。
色はまたそのうちに塗るとして・・・（いつだ？）


夫が「ほんとすごいなぁ。職人だなぁ。。。」と感心するほど。
器用な父です、ホント。
ちゃんと寸法通り。
私だったら　「あれ～？なんだかよくわかんないけど　１ｃｍ大きくなっちゃった～」
とか絶対なりそうですもん。






人には得意分野とそうじゃない分野がありますが
勉強のほうは全然ダメだったらしい父ですが
こういう分野は　最高！！

父よ　さんきゅ～



＋＋＋＋＋



本日、スウィート１０の私達。
もう１０年。
早い。
何をおねだりしよう。
って、ウソ。
あなたが居さえすれば・・・　（グハッ）

とりあえず、私より先に死ぬなよ、夫。


でも、この話をすると
「生命保険、かけてるんだし　ちゃんともらえ」と言われる。
確かにそうだけど。
お金はあっても夫がいなきゃ　つまらん。
どんな料理を作っても　美味しいと言って食べてくれる人がいなきゃ。
こう気の合う人、一緒に居て楽な人って
なかなか いないでしょ？




P.S
ひっそりと別館ブログ始めました。
現実逃避ブログです。
こちらと内容がダブる時もありますが。

これは　オーブンでチャンチャン焼き風。みたいなかんじ。
醤油麹を使ったタレには胡桃も混ぜて。


メモ
・生鮭・・・３～４切れ　多めに塩を振り水分が出て来たら洗って水気を拭く。
・野菜・・・玉葱、ピーマン、きのこなど　先に炒めてある程度火を通す。
・醤油麹・・・大４
・みりん・・・大２
・酒・・・大１
・にんにく、生姜のすりおろし
・胡桃・・・適当










で、こっちはたれは上と同じ配合で（くるみはナシ）
豚肉（豚バラスライス２００ｇ）で炒め物。
仕上げに七味を少々。
先日の鶏肉もよかったけど　私はコレ、かなり好き。









こっちは　ちょっと秋っぽくしたくてクリームソースで。
用意しておいたキノコを入れるのをすっかり忘れていたお馬鹿な私・・・。
写真もものすごく寂しい感じになっちゃった。

メモ
・鶏もも肉・・・２枚　皮、脂、スジを取り　一口よりちょっと大きめ
　　　　　　　　１枚を４～６つにカットし、醤油麹、酒、生姜汁、おろしニンニクと
　　　　　　　　合わせて一晩置く
・キノコ類
・醤油麹・・・大１強　
・酒・・・大１
・生姜汁
・おろしニンニク
・塩・・・ほんの少し
・コショウ
・純正生クリーム


フライパンで焼く時に蓋をして。色よく焼いて８割ほど火が通ったら
生クリーム、軽く塩、コショウをして煮たてて　ソースにとろみが出て来たらＯＫ。
パンもいいけど　ご飯も進むお味。
肉を減らして＆もっと小さくカットして、キノコを忘れずに入れて
パスタソースにしても美味しいかも。




醤油麹を使ってみて、やっぱり美味しい。
味噌と醤油が混ざったような、でもうまく説明できない
独特の旨味。

最近、茄子やピーマンが安いので
地味なおかず、でも大好きなおかずを作ってます。


右隅のもの。
色が悪いのですが　もともとは　コレ。




茄子と紫蘇の味噌（醤油麹）炒め。
自生（？）というか　勝手に生えてきた紫蘇が大量にあって
バッタに食べられる前に一気に収穫。
味付けは　いつもは味噌で作るのですが、写真の日は醤油麹で。
茄子は蓋をして　じっくり蒸し焼きにします。

（メモ）
・茄子・・・３本
・味噌（醤油麹）・・・大１強
・みりん・・・大１
・酒・・・大１
・白ゴマ


紫蘇の香りがとても良い味噌炒めです。





＋＋＋＋＋




土日は生活のリズムが崩れるので　かなりダラケていました。
涼しくなったので（？）　「そろそろまとめなきゃ」と
レシピ付き写真集第２弾に取りかかっています。
前から作業はしていましたが、大幅にレイアウトなど変更するので
かなりの作業量。
（来年の春までにはなんとかしたい、、、随分先ですが・・・）
先日もチラッと書きましたが　ブログはかなりのんびりになるかも。
こちらからの訪問も更にゆっくりになってしまうかもしれません。
（ゴメンナサイ！！）
夢中になって作業をしているとあっという間に時間がたってしまい
ご飯は　いつもの我が家の定番をてきとーに作っておしまい。

静岡で前働いていた会社の社内報を今も送って頂いているのですが
○○さん、変わってないなぁ、とか
○○さん、頭の○が～　あらぁ～（笑）とか
○○さん、バリバリ仕事してるなぁ、とか
皆さんの活躍ぶりを拝見していると
私の実にマイペースな生活ぶりにちょっとというか　かなり焦りますが
でも　これが私。

キノコのスープ。
（じゃが芋、玉葱も使っています。）
こういうスープにはこういうパンが合うよね。
ってことで　パンを焼いた。




実はあまり気が乗らないけど　パン作りは人並みに上手になりたくて。
今回はこんなかんじ。
フッフッフッ。
出来上がったパンを見て　結構うれしい。
上出来上出来。
私にしては十分。







うん、やっぱりこういうスープには
こういうパンが合う。

早いですね。もうスパイス大使の次の課題が来ました。
最近食欲もないし　色々な意味でダウン気味だったので
前回の課題も十分に出来ないまま・・・


今回は、こちら。
そして、今回はビビッと来ましたよ。久々に。
トースト＆ドリンク用ではありますが　普段の食事の料理にも使える！！
と思ったオススメの２種。
シナモンシュガーとカカオシュガー。
特に、カカオシュガーはナツメグ、クローブも入っていて
エキゾチックな香り。これにシナモンが加われば　私の得意な方面。

特に、肉との相性はいいはずと思い
簡単で皆さんに受け入れてもらえそうな（笑）ものを作りました。
これは何と言う料理なんでしょうかねぇ？
タコライスと言うのが一番わかり易いでしょうか？

ちょうど、冷凍庫に挽肉が残っていて早く使ってしまわなきゃ
いけなかったものが１７０ｇ。
ちょっと肉１７０ｇは多いかなという気もしますが（１日１００ｇだっけ？）
１人で食べれちゃう量だと思います。


以下メモです。
・合挽肉　又は牛挽肉・・・１７０ｇ
・ガーリック醤油・・・小２ぐらい
・ウスターソース・・・小１
・ケチャップ・・・小１
・カカオシュガー・・・９振りぐらい
・シナモンシュガー・・・９振りぐらい
・塩・・・ほんの少々
・コショウ・・・適量

○振りぐらいと書きましたが、傾ける角度や振る強さによって
出てくる量が違うので味を見ながら。



その他
・ご飯に炒めた挽肉を載せ、熱いうちにチーズを載せる。
・うちでは、挽肉を一旦さっと茹でてから使います。脂が落ちさっぱりします。
・レタスの千切りはたっぷり山盛り。





トースト＆ドリンク用スパイスの使い方アイデア





＋＋＋＋＋


少し前になりますが、
夫が餡子が食べたいと言いだした時
缶詰めしかなくて　大きな餡子の缶を開けました。
バニラアイスと餡子の組み合わせで食べて大満足。
餡子は全部食べるには多くて　別の容器に移し替えてまた次に
食べようと冷蔵庫に入れたつもりなのですが
後日　何度冷蔵庫を見てもその残りの餡子が見つからないのです。

「おかしいな、おかしいな、絶対に全部は食べてないよ。
残ってたよ。ちゃんとしまったよ。」と
何度も冷蔵庫の中を捜したのですが見当たりません。

そして、そのうちきっと夫が私に隠れて食べてしまったと思い
夫を追及したのですが　夫は「知らないよ～」と。
またその言い方がなんとなく怪しい・・・。
で、私はきっと夫が食べたんだ。私が怖くて白状出来ないんだなと
思っていたのですが

それから２週間ぐらい経って。（酷暑の続く部屋で３４度ぐらいの室温）


琺瑯の容器を収納してある棚からひょいと必要な容器を出した時
目に入って来たのは・・・

くさったあんこ入り容器！！
あーあ。こんな所にしまっていたのね。
全く記憶にない・・・。
夫よ、疑ってごめん。


半透明の蓋から中の様子が見えてしまいます。
うわぁぁぁぁ～。
なんだか発酵しているぅぅぅ～。



最近こういう　まったく身に覚えがない、、、という事が
増えました。

セミは“ツクツクホウシ”が、
朝晩には秋の虫が鳴き始め
秋が確実に近付いているということを感じます。


ここ２，３日はだいぶ過ごしやすくなりましたが、その前の残暑は本当に厳しく
室内でかなり危険な感じになり　(それまで我慢するなって感じですが・・・汗）
夕方、エアコンのスイッチを入れました。
今年３回目。カナ。





ボーっとした頭で夕飯どうしよ～と思いながら
スーパーに行ったら　大量の秋刀魚。
「築地で一番大きい」と書かれた秋刀魚は１匹２５０円。
ホントはそれを食べたいなーと思いながら
もっと安い方に。それでも結構大きいサイズ。
今年初秋刀魚。


脂がのっていて　お腹の部分が破裂気味ですが（笑）
今日の秋刀魚はホント、美味しい秋刀魚でした。
ハラワタ、いつもは私は残すのですが今日のは美味しかった～。

ご飯は玄米ご飯。
秋刀魚が主役。秋刀魚で結構お腹いっぱいになるので　他は質素。
あと写ってないけど　納豆は必ず食前に。


前にチラッと書きましたが　土瓶の茶漉し　見つかりました。
グリーンミントティーを大量に毎日飲んでいます。



あまりにも美味しかった新秋刀魚。
またすぐに買ってしまいました。
最近はニーズに合わせて、頭とはらわたを除いたもの。
三枚枚におろしたもの、と売られているので助かります。
三枚に下ろしたものを購入。
今度はちょっとオシャレな感じに
秋刀魚に軽く塩コショウしたら小麦粉をまぶしてソテー。
バルサミコ、醤油、みりん、砂糖を絡めて出来上がり。（トップの写真）
デザートは季節の果物。
幸せ。