料理と器　　　** オークルマルシェ **

いつもよりちょっとだけ涼しくなって
夜はクーラーも扇風機も要らなくて快適。
その日の昼間は、「夏のシュトロイゼルケーキ」を焼いたりして。






「夏の」と名付けている理由は、使うフルーツやジャムが
酸味もある夏のもので、暑い夏でも食べたくなる焼き菓子、と言う意味で
そう呼んでいます。もちろん、季節のものでいつでもＯＫです。
特になにか工夫しているとか、そういうのはありませんが
作りやすい（細かい分量は面倒なのでイヤ）とかカロリーをちょっと考えつつ・・・
という　そういうケーキです。
というわけで、今日の「夏のシュトロイゼルケーキ」はあんずジャムを使っています。





お弁当。



・お稲荷さん。みたいなの
（煮たおあげ、中身は赤梅酢を少し混ぜた玄米ご飯。）
・豆苗とえのきの　豚の生姜焼き。　みたいなの
・タコ、じゃが芋、ケイパーのサラダ
・きゅうり、もずく、みょうがの酢の物









ベッドに横になり暫くして
ベランダで葡萄の木がゆっくり
ワサワサと揺れる音がしたかと思ったら
今度は葡萄にかけた袋のカサカサという音。


こんな時間に？夫が何をしているのだろう？とベランダをのぞくと
そこで見たものは・・・

ベランダの手すりの向こうから
黒猫？

しばらくそいつと目が合い（いや、正確には暗くてよくわからなかったが）
でも、そいつも確かに私を見ていた。

なんで猫がここにいるんだろう？
いや、猫なわけない。手すりの向こうは細い枝だ。

思わず
「ウゥゥ～～　　ワン　ワンッ！！」と威嚇したら（夜中に近所迷惑です。。。）
私をじーーーっと見て暫く固まっていたそいつは
ゆっくり向きをかえ姿が見えなくなった。

ワサワサと葡萄の枝を揺らしながら
そして、完全に静かになった。



そいつの正体は・・・。
そして、カラスは完全に“シロ”だったのか・・・。

続く

土用の丑が近いから？意識して鰻。
鰻を食べて暑い夏を乗り切れるのなら
進んで食べますよ、ホント。
この暑さ　
毎日クタクタです。




●豆腐のサラダ
・木綿豆腐・・・1丁
・クミンシード・・・小１
・シトロンコンフィ（レモンの塩漬け）・・・包丁でたたいて　小１
　我が家の塩漬けレモンは1年ぐらいたっているので、包丁でたたけば
　簡単にペースト状になります。
・オリーブオイル
・ワインビネガー
・コリアンダー（生）
・コショウ


１．豆腐は水切りする
２．小さなフライパンにクミンシードとオリーブオイル小１を入れ火にかける。
クミンがじゅわぁ～としてきたら火を止める。
３．２とオリーブオイル（小２）、シトロンコンフィ、ワインビネガー（小１～）をよく混ぜる。
４．豆腐を切ってお皿に並べたら、上から３をかける。
　ざく切りのコリアンダーをのせて　コショウをガリガリッとする。





●うなぎご飯（右）
・玄米ご飯
・酢
・鰻（＋酒をふってチン）
・添付のタレ
・山椒、紫蘇、みょうが　など


冷たい中国茶とともに。


ゴクゴク。

砂糖にラヴェンダーの花穂を入れて。
これ、去年のもの。
１年たったらどんなふうだろうと実験中でした。
冷蔵庫に放置してただけですが・・・。
１年ぶりにあけたら　ふわっとラヴェンダーの香り。
紫色も綺麗。
砂糖に香りをつけたコレ、色々と使えそうだなぁ～と思うのです！！




お弁当。
・玄米ご飯
・うめぼし（２０１０年のもの）
・鶏肉のアーモンドソース
・茄子の和え物　スリランカ風
・ゴーヤのおひたし






うっかり朝方まで、一階のソファーで寝てしまった夫が
２階の監視部屋で寝ようとしたら・・・
見事に葡萄がつつかれていた、という　笑ってしまうお話。
ちょっと気を抜いたら　これなんです。
鳥もしっかりしてるなぁ。。。

夫いわく、カラスじゃないかも。雀かなぁなんて言っていました。
早速また対策を考えていましたが
不思議なもので、カラスだと憎ったらしいのですが
雀だと可愛い。なんだか許せる。
（やっぱり見た目は大事なのです。）
秋～冬、葡萄をそのまま木に放っておくと　自然にレーズンになるのですが
それをついばみにくる小鳥が可愛らしいのです。






マフィンブランチ。
バターと砂糖を必死でホイップし
溶き卵を少しづつ加えては　二の腕をぷるんぷるん　
ぶるんぶるん言わせて　必死にかきまぜ・・・
汗ダラダラで焼いたマフィンでございます。

先日のブランチ。
赤エビ４匹のグリル。
濃厚海老味噌がもぉ～最高なんですが
殻にエキスがまだたくさんついているので
水、白ワインでひたひたにしてぐつぐつやったら
殻をのぞき　煮詰めて最後にオリーブオイルを加えてソースにしたのが
上の写真。
一応、念のため　はんぶっこに。








先日のレモンカードでマフィン。
あっという間に食べられちゃって・・・。
レモンカードまだたっぷり残っているので
また作りま～す。





例の作業中でして
やっては直し、を繰り返しているので
ブログに時間がなかなかとれず
ご訪問下さっている皆様申し訳ありません。
前回よりもいいものが出来るように
頑張っています！！

葡萄の手入れをしていると
たまに間違って、房まで落としてしまった、ということがあります。
そして、なぜかそういう房にかぎって
立派に出来ていたりするんですよね。


今回も１房なんですが　うまくできてるのにーーーと
残念がっていたのですが、ちょっと検索してみたら
未熟な葡萄の絞り汁に関する記事を発見。
ギリシャでは、未熟な酸っぱい葡萄（他の果物の場合もあり）の汁を
古くからレモンやビネガーのように料理に使っていた、そうなのです。









というわけで、早速自家製ワインを作った時のように
葡萄をすりこぎで潰して絞って　
一晩冷蔵庫におきオリ（沈殿物）を簡単に除いて
大匙３ぐらい出来たので、あとレモン汁大１を追加して
レモンカードを作りました！！


レモンカードは簡単に作れますよ。（って、もうご存知だとは思いますが・・・）
これ（↓）は、レモン汁のみを使ったふつーの作り方。

（作りやすい量）
・レモン汁　１個分　（大３ぐらいあると思います。）
・卵　大きめ　１個
・砂糖　５０ｇ　
うちはきび砂糖なので、出来上がりの色が茶色っぽくなっていると思います。
・無塩バター　５０ｇ

大きい鍋に湯をわかし
材料を別の小鍋に入れ　湯煎しながらたえずかき混ぜつづけます。
とろみが出てきたらＯＫ。

肝心の未熟葡萄の絞り汁のお味。
見た目青いのですごく渋い味なのかなぁと始め思っていたのですが
甘みのあるまろやかな酸味で、
これ、使える～！！と思っちゃいました。






今度は、これでマフィン作ろーっと。

「新物」という字をみて
年中ある食材ではあるけれど、たしか旬は８、９月から寒い時期だったよなぁ・・・と
もぉ～？とビックリして買い物かごへ。
れんこんは大好きな食材。中でもフライが一番。
今日はアンチョビドレッシングで。





●アンチョビドレシング
・マヨネーズ…大１
・オリーブオイル…大１
・ワインビネガー・・・大１／２～大１
・アンチョビ・・・２匹分　ボウルの中でフォークやスプーンでペースト状にする
・コショウ
・おろしニンニク

熱かった
痛かった！！



蒸気でやけどしました～。
料理やっていれば、手を切ったり
指を擦って　大根おろしが赤くなっちゃったり
やけどしたり、っていうのは日常茶飯事なドジな私ですが
昨日のはやけどでは一番熱かったし痛かったなぁ。
普通に痛いっていうのは、かっちかっちのパン（ハード系っていうやつ？）
を切ろうとおもったらパン切り包丁の刃が滑って
自分の指を切ってしまったときは
ギザギザの歯だとこんな風になってしまうんだっていう感じでしたねぇ・・・。



で昨日は料理の途中、まだ始まったばかりの段階だったので
水に当てつつ　アイスノンの小さいのを手に当てて布でまきつつ
片手でやりました。
夫は残業なので、お弁当と朝ご飯用ということになるのですが・・・
苦労したわりにはショボイ。

・肉団子の甘酢あん
肉団子は　豚ひき肉３００ｇちょっとに対して
玉ねぎ１個みじんぎり、卵１個、片栗粉大３ぐらい、塩コショウ、
砂糖少々、酒、おろし生姜２かけ分ぐらい


・もやしとセロリの甘酢づけ
両方甘酢になっちゃった。

・カボチャのサラダ
プルーン、玉ねぎ、林檎、インゲン、塩コショウ、ヨーグルト、
ワインビネガー、マヨネーズ



夕飯食べない夫なので、お弁当はいっぱい詰めています。
あと、カロリーメイトとか栄養ドリンクを持たせています。


　
とりあえず作ったら
フライパンやらボウルやらは放置。
ごっちゃごっちゃのキッチンのまま
指を流水にあてて
あとは冷たい水に入れながら　５時間ぐらい。







初めは水やアイスノンから離すと激痛で１０秒ももたなかったのですが
すっかり痛みがとれました。
本当はやけどしたら、すぐにこうしなきゃいけないのだけれど。
あらためて、「やけどの場合は、すぐに流水で冷やす」という処置の威力を
身を持って体験しました。

夫が残業がえり、１２時ちかく　まだやっている薬局によって
やけどに効く薬とか聞いてきてくれました。
そしたら、「ＭＥＭＯ　Ａ」がいいそうです。
たしかに、「軽度のやけどに」って書いてあった！！
この薬持っているのすっかり忘れていたのですが
やけどには、オロナインよりも「ＭＥＭＯ　Ａ」ですよ～。

散らかし放題のキッチンの洗いものも
夫がやってくれました。
ホント、私ってばドジでやっきりしちゃう。






人差し指～小指４本やけどしたのですが
薬指と小指は一晩たったら　全くなんともないのですが
他は水ぶくれが昨日よりも膨れていました。
お布巾とかは絞れませんが、普通にしていれば
痛みも全然ありません。

今日は弁当写真デス。


久しぶりに肉じゃがみたいなの。
ぐつぐつ　ぐつぐつ。
最後に煮詰めているところ。
（この日のＢＧＭは、久石譲で。）







茄子の田楽風？
自家製梅味噌を使って　すっぱ甘いタレに絡めて。
やっぱり、茄子は揚げたほうが美味しい。
南部鉄の揚げ鍋買ってから　炒め揚げもこの鍋で。

ブランチの冷製スープ。
素材を生かして、コンソメは入れない。
豆臭さとか豆乳臭さが苦手な方には×だと思うのですが
私はそれが美味しいと感じるので、私はこのスープ自画自賛しています。　
よく冷やしてどうぞ。

●枝豆と冬瓜の冷製スープ
（２～３人分）
・枝豆・・・１袋
茹でてさやから出し、面倒ですが薄皮もとった状態で
１００ｇ強ぐらい
・冬瓜・・・１／８個
皮、種をとって２００ｇ強ぐらい。適当な大きさにして、１ｃｍ弱ぐらいにスライス。
（もっと薄くスライスでＯＫ。トッピング用に角切りが良かったので
１ｃｍ弱ぐらいにスライスしています。）
・水・・・２００ｃｃ
・塩・・・ひとつまみぐらい
・豆乳・・・１００ｃｃ
・味噌（こうじ味噌）・・・小１強
・砂糖・・・ひとつまみぐらい


１．鍋に、塩茹で（３分ぐらい）してさやから出し薄皮をむいた枝豆、
スライスした冬瓜、分量の水、塩をいれ　蓋をして煮る。
２．冬瓜が透明に柔らかくなったら　少し冷ましてから
他の材料と共にミキサーにかける。
（ミキサーにかける前に、トッピング用を少しとっておく。省略ＯＫ）
３．冷蔵庫で冷やす。

初めはどうなることやら、と心配しておりましたが
台風は、こちらは特に何もなく（風も雨も・・・）
ホッとしました。
大きな被害の出た地域もあるようですが
皆さまのところは大丈夫でしたでしょうか？

どかっとした暑さで、室内温度は３０度超え。
耐えきれずに　今季初の冷房を入れたり
ミキサーするだけの冷製スープ（ガスパチョ系）を食べたり。
（写真は豆乳のガスパチョ）

昨晩は久しぶりに足がつり
これが過去最高ぐらいに痛くて
未だに強い痛みが残っています。
これからの季節は、寝る前に水をたっぷりのんで寝ないと。
（夜トイレに起きてしまいますが・・・）


夏に向けて、ガス入りウォーターをまとめて注文したり。
この水大好きで、海外行ってもよく注文してましたので、
これ飲んで、気分だけでも外国に行っている気分に。（やっすーい・・・）
ビール好きでダイエットしたい方にも。
梅シロップを薄めるにもいいですしね。

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週末はお天気がいいみたいですね。
私はやりなおさないといけない撮影があるので、それをやってしまわないと、です。
発送待ちのお客様、本日夕方～夜の発送ですので
暫くお待ちくださいませ。

最近の夫の夕飯は、炭水化物抜き、というのは
この前から書いているのですが
豆腐と野菜をとにかくよく食べます。


あと、これも。

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これは、冷ややっこに色々のっけているだけですが・・・
生姜、紫玉ねぎ、塩（又は酢醤油）、ごま油、とか
ニラ、紫玉ねぎ、削り節、醤油、とか
えのき、柚子胡椒、ごま油（又はオリーブオイル）、醤油　とか・・・

肉、魚ももちろん食べていますが
夜は私も夫につきあって炭水化物を抜きにすることが多く
そしたら、お腹と背中がやせてきました～。
ただし、下っぱらはぽっこりですが・・・









トップの写真は、休みの日に「なんか久しぶりに料理した～」っていうかんじ。
というわけで、やっぱり全然ろくな料理をやってませーん。
いつもご訪問下さっている方、ネタがなくって申し訳ないです・・・。
別館のほうはつぶやき程度に更新しているので
よろしければ・・・。

その和菓子が「水無月」という名前だというのを
初めて知りました。
もともと「ういろう」系がそれほど好きじゃなかったので
全然興味のなかった和菓子なのですが、
６月末、夏越の大祓の時に　夫が「水無月、水無月」言うので
なんのことだろうと思ったら、
大祓の時に食べる習慣があり、６月の和菓子として有名なんだそう。

そして、当日
千葉の有名なお菓子屋さんで　唯一１つだけ残っていた水無月を
ゲット出来て、生まれて初めて食べたのですが
笹にくるまれて、ほんのり笹の味がしてとても美味しい和菓子でした。


これだったら、自分でも作れるんじゃない？ということになり
作ったのが最初の写真。
本当の水無月を御存知の方なら、「あれ？」と思うと思います。
実は前日手打蕎麦だったので、いつものように蕎麦湯で
「蕎麦もち」にするところを、今回は型にながして固めたあと
更に上にあんこを流し固め、と言う風に　なんちゃって水無月を作りました。

土台の方が、いつものゼラチンの量（ゼラチンは少なめでぷるんぷるんにする。）で
作ったので、切って取りだそうとすると崩れる・・・。
あと、蕎麦湯の味と　あんこがイマイチ合わないような・・・。
やっぱ蕎麦餅は黒蜜ときなこでしょうか。

というわけで、この企画
今回１度きりだと思います。






残業続きの夫の為のスペシャル弁当。
この鰻、デンマーク産静岡加工のものです。
デンマーク産って珍しいですよねぇ？
このうなぎ、とっても柔らか。
また特別な日の弁当に使わせてもらおうっと。
お弁当作るのも楽だし。








こっちは、この前のソースをアレンジして
パスタソースにしたもの。





このまえ小さな冷蔵庫を買った、と書いたのですが
その電気屋で流れている音楽が
ずーーーっと頭の中でまわっていて。
この威力、スゴイ。
頭痛くなってきたゎ・・・。

今度は、乳がん検診してきました。
毎回痛いけど、あの恥ずかしさにも慣れたかな。
市のがん検診の無料券があったのですが、
市の検診はマンモのみ。エコーを別に同時に
できない制度とやらで、何回も行くのが面倒なので
結局普通に保険でやってきました。

何年か通っていて、検査の雰囲気など、だいぶ慣れてきたせいか
ドクターが　きみまろのうしろの毛を切って眼鏡をはずして
ちょっと若くしたかんじに似てる、っていうのに気付きました。（笑）


そうそう、この日　初蝉を聞きましたよ～！！




【（６２０）】【６８２】



●茄子とササミのヨーグルトサラダ

・ヨーグルト・・・２００ｃｃ　一晩水切りする
・茄子・・・３～４本　網でやいて皮をむき、縦に裂く。
・ささみ・・・３～４本　塩コショウ、酒をふってレンジでチン
・レモン汁・・・小１（控えめ）～１／２個分（酸っぱいの好きな人）　
・オリーブオイル…大１ぐらい＋盛り付け用
・にんにくすりおろし・・・少々　省略可
・塩コショウ
・コリアンダー。他にミントなどでも。（盛り付け用）
・くるみ（空煎りして砕く。盛り付け用）

ササミを使った料理。
ですが、揚げたりしているのでヘルシーか？は微妙ですが
でも、油も摂取しないとなんとなく体がカサカサ。便秘にもなるし。


●ササミと春雨のエスニックな春巻き

・鶏ささみ・・・４本

【Ａ：鶏ササミマリネ用】
・ターメリック・・・小１／４
・ジンジャーパウダー…小１／２
・シナモンパウダー…小１／４
・塩・・・２つまみ
・おろしニンニク・・・１／２片
・オリーブオイル・・・大１


・ズッキーニ・・・大きい物 １／２本　細切り
・玉ねぎ・・・１個　スライス
・人参・・・１／３本　細切り
・春雨・・・乾燥で３５ｇぐらい
いつも使うのが、３５ｇづつ小袋になっているものなので。
・クミンパウダー・・・小２
・レモン汁・・・１個分
・塩コショウ・・・しっかりめ

【Ｂ】　なくてもＯＫ
・コリアンダーのみじんぎり・・・大２
・レーズン・・・大１～２
・アーモンドスライス・・・大３　空煎りしておく　



１．ササミはスジをとり、マリネの材料にからめ暫くおく。
（一晩おいてもよい）
２．ササミに火を通しほぐす。
（蓋をして５００Ｗレンジで３分ぐらい。上下かえし更に１分ぐらい。余熱でほぼ火をとおす。
加熱時間は様子を見ながら。）
３．フライパンにオイルを入れ、玉ねぎ、人参、ズッキーニを炒めたら
軽く塩コショウ。
戻して食べやすく切った春雨、２の鶏肉、クミン、レモン汁を加え
全体を混ぜ塩コショウ。
火を止める。
４．お好みで、３に【Ｂ】を混ぜる。
（これで出来上がり、でもＯＫ。）
５．春巻きの皮に包んでカラッと揚げる。








味のイメージはモロッコ。
異国～♪な春巻き。
美味しいけど、次作るときには、春巻きの皮には包まないで
春雨炒め状態で出来上がり、にしちゃうと思う。（笑）