料理と器　　　** オークルマルシェ **

この日はお隣さんもハンバーグらしい。
すぐそこが、お隣さんのキッチンの換気扇だから
少し開けてあった窓から
肉を焼くにおいと　デミグラスソースのにおいが
どんどん入ってくる。

一方うちはトマトソースのあっさり系で。
コンソメも使わないので、味を出すために
ベーコンときのこ（マッシュルームとしめじ）とハーブを使います。
最近ぐんぐん伸びてきたローズマリーとローリエを入れて煮ていましたが
味をみて　結局はハーブドプロヴァンスも。


合挽肉４５０ｇ前後に卵、パン粉、牛乳、ニンニク、玉葱、塩コショウ。
まっ　普通にハンバーグ。
この量で小さめなハンバーグを８個。
夫は２個で私は１個の計算。
あとはお弁当にも入れるし　残ったのは冷凍。


トマトソースは　トマト缶２個。マッシュルームとしめじは
それぞれ１パック。　ベーコンは適当に、あとローリエ等と塩コショウ。
煮つめていって、最後にハーブドプロヴァンスを加えて味を調えます。
（パプリカパウダーをちょっと加えても美味しい。）






夫の好きなポテトサラダ。（豆腐マヨネーズのポテトサラダ）も。


それで、こっちがお弁当。


【４８１　リネン】

御岳山、ついこの前　姿を見てきたばっかり。
木曽馬のいるところの近くのライブカメラ映像の録画を見たのですが、　
噴煙がどっか～んとあがる姿に驚きです。
まだ山に残されている方もいらっしゃるようなので
早く無事に救助されるようお祈りしています。










【４８９　ＭＯＰﾃﾞｻﾞｰﾄﾅｲﾌ＆ﾌｫｰｸ】



松の実をまとめて買ってあったので
それを処理したくて作ったタルト。
（大した量は処理できませんが）


●松の実のアーモンドタルト
（１９ｃｍの耐熱皿）

【タルト生地】
・薄力粉・・・１３０ｇ
・全粒粉・・・２０ｇ
・無塩バター・・・７０ｇ
・砂糖・・・３５ｇ
・塩・・・軽くひとつまみ

１．薄力粉、全粒粉を合わせてふるう。
２．バター、砂糖、塩をボウルに入れ、ホイップクリームようにする。
３．２に１をいれ、ヘラで混ぜながらぎゅっとまとめ　ラップに包み
冷蔵庫で１時間ぐらい休ませる。



【フィリング】
・無塩バター・・・７０ｇ
・砂糖・・・５０ｇ
・塩・・・少々
・卵・・・Ｌ１個
・アーモンドパウダー・・・７５ｇ　ふるっておく



【その他】
・松の実・・・２０ｇ



４．生地を冷蔵庫でやすませたら
型に生地をしき　ﾌｫｰｸで穴をあけ
１８０度のオーブンで２０～３０分ぐらい空焼きしたら
冷ましておく。

５．アーモンドクリームのフィリングをつくる。
ボウルに、バターと砂糖と塩をいれ
ホイップクリームのようにする。
そこへ卵を加えよく混ぜたら、アーモンドパウダーも加えて
よく混ぜる。

６．４に５を入れ平らにし　松の実を散らす。
１８０度ぐらいのオーブンで２０～３０分焼く。
途中焦げてきたらホイルをかぶせる。



ちょっとバターがきついかなぁ、甘いかなぁと感じるのですが
あまり砂糖やバターを減らすと、ついつい　もう一切れ、もう一口、というように
結局は食べ過ぎてしまう、ということが分かったので、
一切れで脳みそを満足させるために（笑）
そこそこの量を入れています。
ただやっぱり、松の実も油っぽいし　あんまり好きな組み合わせじゃないな、と。
若い時ならいいかも、ですが今はちょっと　
「松の実の」としてはこのレシピ　ボツ。
このフィリングは色々使えるので
また季節のタルトを作りませう。

栗を剥くのが苦手。
（得意な人、好きな人いるのかな？）

苦労して剥いた後の、あの
「報われた」と感じる瞬間を想像して・・・。
でも、頑張ってこの日は１２個ぐらい。
２人分だし　まぁいいでしょ、このぐらいで。
それでも、もう右手がプルプルしちゃって。
家族が多いおうちは大変だろうな。。。

やぱり圧力鍋でがーっと茹でて
夫が綺麗に剥いてくれた栗を
「いただきぃ！！」とぱくりと食べるのが一番いいな。






栗ご飯好きだけど、とにかく剥くのが苦手、おっくうで
やっと栗ご飯作りました。
それに　具だくさんの味噌汁があれば、もうそれだけで
私は十分です。

この日は、程よく脂が乗った秋鮭を　香ばしくムニエル。
ほどよい塩味と香ばしさで　すごくシンプルだけど満足。
あとは、冷蔵庫、冷凍庫の中の整理。






●栗ご飯
・白米
・もちごめ
・１６穀
・栗、塩、酒


●具だくさんのお味噌汁
・ごぼう、里芋、人参、きのこ、油揚げ、ネギ


●秋鮭のムニエル
塩を多めにふっておいて、水分が出てきたらふきとる。
コショウをふって、小麦粉をつけて香ばしく焼く。

やっぱり鉄のフライパンで作ると美味しい！！




●白ネギとかぼちゃの炒め物　ネパール風
白ネギ、かぼちゃ、マスタードシード、クミンパウダー、コリアンダーパウダー
ココナッツミルク、ワインビネガー、チリパウダー、削り節、塩

マスタードがプチプチした、南瓜のサラダみたいなの。

●ほうれん草のくるみ味噌白和え
ほうれん草（塩茹でして、水気をしぼりざく切り。醤油を少しからめる。）
木綿豆腐、くるみ、味噌、砂糖、塩。

ラム（焼肉用切り落とし）はいつもあるわけではなくて
ない時はほんとない。
で、並ぶ時は一斉にいろんなスーパーで並び始めますよね。（実にわかりやすい）
その時に買っておきます。


●ほうれん草とラム肉ボールのcurry
（我が家では３人分ぐらい）
・ほうれん草・・・１袋　茹でる前１７０ｇぐらい
塩茹でして水に放ち、水気を絞りざく切りにしたらＦＰ。
この日のこの量でこの色あいなので
もっと緑にしたければ、量を増やすなど色々。

・トマト水煮缶・・・１缶　生のトマトでも
・玉ねぎ・・・１個　ＦＰにかける
・おろしニンニク・・・２片
・おろし生姜・・・１かけ
・クミンシード・・・小１
・ヨーグルト・・・大２～３
・塩・・・小１弱ぐらい
・コリアンダー（生）・・・適量

【パウダースパイス】
・コリアンダー・・・大１
・ターメリック・・・小１強
・ガラムマサラ・・・大１
・チリパウダー・・・お好み


【ラム肉ボール】
・ラム肉切り落とし・・・１５０～２００ｇぐらい
・塩コショウ
・コリアンダー
・ガラムマサラ
・材料のおろしニンニク、生姜から少しとって肉団子に入れる
その日の気分で適当に。
ＦＰでよく回してから　小さな肉団子にする。


１．ほうれん草を塩茹でしたら　水にさらし水気をしぼりざく切りにしＦＰにかける。
２．玉葱もＦＰにかける。
３．肉団子の材料をＦＰにかける。
４．鍋にオイルを入れ、小さく丸めた肉団子を丁寧に炒めて取り出す。
５．クミンシードを炒めたら　にんにく、生姜も加える。
香りがたったら玉葱も投入し　よく炒める。
６．パウダースパイスを加え炒めたら、トマト缶（くずしておく）も加えて
水分を飛ばす。
７．ほうれん草、ヨーグルトを加えよく混ぜたら　水（全体が浸るぐらい）、塩を加えて
少し煮る。
８．ラム肉、ざく切りコリアンダーを加える。




ナンじゃなくて、夫手作りのベーグル。

私が子供のころからある
家の近くのパン屋さんのドーナッツが好きで
大人になってからも時々食べたくなる。
真ん中が開いたあの形の　素朴なドーナッツ。

今はどうか知らないけれど
その時は行列に並んで買わないといけなかった
有名なドーナッツ屋さんのドーナッツ
なんだか薬臭い味がして（何の味なんだろう）
何回か食べたけど、どうしても美味しいとは思えない。

やっぱりこういう素朴なのが自分には合っているみたい。









ドーナッツ型じゃなくって　簡単に丸く。
手抜きですね。（どこまでも手抜きなワタシです。）
スプーンでタネ（生地）を油の中に落としていきます。
小さめで。もちろん、大きくてもいいですが。


油を切った出来たてはもちろん美味しい。
サクサクッ、ふわっ、アチチッ！！
ちょっとシナモン振っても美味しい。
少し冷めたら、粉砂糖、（＋シナモン）を振ると見た目もグー。







●揚げドーナッツ
・薄力粉・・・１５０ｇ
・ＢＰ・・・小１
・卵・・・１個
・砂糖・・・４０ｇ（甘さ控えめ）
・塩・・・２つまみ
・豆乳・・・１００ｃｃ
・溶かしバター（無塩を使用）・・・２０ｇ

１．薄力粉とＢＰは合わせてふるう。
２．ボウルに卵、砂糖、塩、豆乳をいれてよくまぜたら
溶かしバターも加えてよく混ぜる。
３．ボウルに１の粉類を加えて粉気がなくなるまで混ぜる。
４．低めの温度できつね色になるまであげる。

生まれた初めてパンケーキを焼いた夫です。
夫の頭の中にあるのは、分厚いパンケーキ。

喫茶店なんかでよくある　器具を使って厚く焼いた、
ああいうのを作りたいらしい。
でも、その器具はないから
生地は固めで　ヘラを使ってじっくりじっくり焼いていました。
その焼き方で厚さ３～４ｃｍに焼けてました！！




砂糖は入れないで、みりんをちょっと、
卵は結構入っていた、配合。


焼きあがり、表面が均一に茶色に焼けたような　上品なのとは違うけれど
私はこういうパンケーキ好きです。
ワイルドパンケーキ。
表面サクサク　
中ふんわり。



正直、そんな焼き方でいいのかなあと思ってたけど
美味しくてビックリ。
私の出番はなくなったヨ。

だーっといきます！！




●おからの酢の物
・おから
・ひじき（薄めに味をつけて冷凍してある。お弁当の卵焼きにまぜたり
色々する用に。）
・人参、枝豆
・水
・酢、砂糖
・必要なら、塩や醤油。


１．空煎りしたおから、細切りの人参、味付けひじき、
水、酢、砂糖を入れ混ぜ、弱火にかける。
２．おからの水分が程よいところで火を止める。
３．下茹でしておいた枝豆も加える。







●かぼちゃとオクラのサブジ
この日は体調により、あまり強い香りがいやだったので
クミンやガラムマサラのサブジではなくて
もっとマイルド。あまりスパイスの香りは分からないかも？ですが
マスタードシードとフェヌグリークを使って。
マスタードはプチプチがとっても美味しいですし、
ココナッツミルクや、チリパウダーなどと合わせて南インド風のサブジにもなります。






●牛肉ともやしの和え物
モヤシを、塩を入れた湯で茹でたら、モヤシはすくって取りだし
残った湯で、お肉（牛切り落とし、柔らかめのもの）を湯がきます。

醤油、ごま油、酢、コチュジャン、砂糖、おろし生姜、すりごま
今日は、えごまも一緒に（見た目、すった状態だと黒ゴマみたいです。）
あえて。
これも、少し時間をおくと味がなじんで美味しいです。




●柿の白和え
季節限定、大好きな白和え。
くるみや味噌をを混ぜたりしますが、この日はシンプルに塩、砂糖、すりごま。
しっかり水切りした豆腐を　ハンドミキサーにかけると
とってもクリーミーに仕上がります。

大好き！！







●里芋のジェノベーゼ和え
バジル、アンチョビ、オリーブオイル、マヨネーズ、豆乳（牛乳）、
パルミジャーノ（粉チーズ）、コショウでミルミキサーにかけます。
里芋は、レンジでチンして火を通したら皮をむいて一口大に。
（大きいアンチョビで小骨が気になる時はちょっと取った方が良いです。）







あとは、無農薬玄米ご飯に　冬瓜ともずくの味噌汁。



おまけ。お弁当。

下味つけた鶏もも肉を揚げただけでも
と～ってもじゅぅしぃ～で美味しいのだけれど
そこに更に甘酢をからめて
更にタルタル。


和洋食メニューの定番ですよね。
普通に食べていましたが、もともとは郷土料理？なんでしょ？








お味見ど～ぞ。

オクラとモロヘイヤ（下茹で、下味）を生春巻きの皮に包んで揚げました。
この皮、タピオカが入っているせいか
揚げたて　カリッとはしているのだけれど
ものすごくもっちりもしていて。
いいのか悪いのか・・・。
ベトナムの揚げ春巻きチャーゾーの食感とはずいぶん違います。


オクラ＆モロヘイヤの組み合わせはしつこいぐらいやっているけど、
揚げたのは　この前のカフェのアイデア拝借。




長芋とおからのサラダ。
豆腐のマヨネーズで和えてあります。
具はその時で色々。
夫は、ササミと生姜、小松菜（茹で）と和えたのもすごく好きです。





栗と茸のトルティージャ。
カットした瞬間、栗の香りが「ふわっ」と香るのだ。
季節限定で毎年作る　トルティージャ。

栗は圧量鍋で茹でて（←私）、丁寧にむきます。（←夫）



今回の栗が大当たり！！
ホコホコ　あまーい！！
いっぱい入って３８０円ぐらい、だったかな？



トップの画像、
あとは玄米ご飯、もやし・ニラ・もずくの味噌汁。

昨日のドライブで買ってきた
普段は食べられない　ドイツ、スイスのパンでブランチ。




パン作りが好きな夫は興味深々。
もちろん、私も。

【（６９９）】【（５８２）】






スープは、玉葱、マッシュルーム、里芋、ニンニク少々、
オリーブオイル、水、豆乳、塩コショウ。
スープの素は使いません。

ちょっとドライブ。

神社巡りとかカフェとか。




お料理は　美味しかったし参考になりました。
我が家のご飯にも取り入れたいなと思いました。



九十九里浜は　サーファーとか
そのあたりでは、乗馬にテニスに。
まだまだ夏のヴァカンス～っていう雰囲気でしたよ。

東京方面のナンバーの車が停まっていて　見ると、
あぁ　このおうち　別荘だなぁ～　とか。（笑）


なかなか楽しかったです！！
そして、今日は１３回目の結婚記念日。

ちょっとした手違いで　ポレンタ料理をすることになったのですが
それがなかったら、恐らく一生使わずに終わったと思う食材
ポレンタ。


使い方にちょっと頭を悩ましていて、
もちろん、普通のポレンタ作ってみたけれど
美味しさが分からない。

そこで考えたポレンタケーキ。
コレとか　コレ。
結構美味しいのですが
先日の梨ケーキを昨晩、再び焼いたし
松の実のアーモンドタルトも食べたい＆作りたくなってきたので
ポレンタでのお菓子はパス。

そこで、考えたのは同じぽってりのかぼちゃと合わせた
お粥のようなもの。

南瓜（皮ごと。薄切り、細切り）、ポレンタ、水で煮る。
ポレンタは「ポッ　ポッ　」と跳ねるし、鍋の底につきやすいので
蓋をうまく使い　あとは絶えずかき混ぜるだけ。
最後に塩。
南瓜の香りがポレンタ臭さを消してくれて
ポレンタのポッテリ感が加わって
これがなかなかグーなのです。

今回は味噌とスパイスで味付けした挽肉をのせて。





【７１９】


３連休はお天気がよさそう。
我が家は今のところ何も予定がないのだけれど・・・

うちの定番なので、何度か登場していると思いますが
さつま芋、里芋、豚肉、切り昆布の煮物。
今回はお芋をＷダブルに、更に
茹で栗と　もうそろそろ終わりなのかな？という枝豆も加えて。
なんとなく秋らしい雰囲気になりました。









●芋と豚肉と切り昆布の煮物
（４人分）
・さつま芋と里芋・・・合わせて正味３５０ｇぐらい
　　　　　　　　　さつま芋は乱切り。
・豚肉・・・切り落としなど柔らかいもの　２００～２５０ｇぐらい
・細切り昆布（きざみ紺具）・・・この日は乾燥で１袋　２６ｇ入り
　　　　　　　　　　　水につけもどす。
・水・・・３００ｃｃ
・酒・・・５０ｃｃ
・砂糖・・・大２ぐらい
・醤油・・・大２ぐらい
・塩・・・ほんの少々


１．芋は素揚げする。
低温でじっくり。色づくまで。（８割ぐらい火が通った状態。）



２．鍋に水～塩の材料を煮たて
豚肉を入れアクを取ったら、肉を寄せて
芋、切り昆布を加え　落とし蓋をして弱めの火力で煮る。１０分ぐらい。
途中、肉を上下入れ替えて、最後は茹で栗を加え鍋を揺すって全体をまぜる。
※インゲンなど緑のものがあれば、下茹でしておいて最後に加える。

くらこん　きざみこんぶ　17g 価格：104円（税込、送料別）

老舗昆布屋のすぐ煮える【送料490円（沖縄除く】青刻昆布32g【山本慶造商店】 価格：217円（税込、送料別）

まだこれ、調整用に作ったので　見た目こんなかんじで
梨ケチったでしょ、っていうのがバレバレですが、
実際には梨は２倍ぐらい、生地は２／３ぐらいにします。

アップルパイもそうですが、梨、（林檎）の煮詰め具合が色々だと思うのですが
私は両方とも　かなりクタクタ状態が好き。



【709】Bordeaux（ﾎﾞﾙﾄﾞｰ）ﾚﾘｰﾌのﾃﾞｻﾞｰﾄﾌﾟﾚｰﾄ
【489】MOP 白蝶貝　ﾊｲﾃｨｰ・ｱﾌﾀﾇｰﾝﾃｨｰ用 ﾅｲﾌ＆ﾌｫｰｸ


今度天気の良い日に撮影しなおして
第３弾に収録する予定です。

昨日、雨が降り出し　暗くなり出したぐらいからずっと
キッチンの換気扇のすぐ外辺りから
何かが鳴いているような声がしていました。

キッチンのドアをあけ　暫く外に顔を出して
じーっと耳を澄ますと
やっぱり　確かに、
しかも　すごく近くで何かが鳴いている。

そしたら夫が
「仔猫が側溝に落ちたんだじゃないか？助けなくては！！
仔猫ちゃ～ん♡　今助けにいくからねぇ～」
と張り切って家の周辺を調べていたのですが
戻ってきた夫が
「なんか仔猫と違う感じがする・・・。それに獣くさい。」と。
確かに猫の「ミャー」という感じではないんです。

「まさか！！」

２人同時に閃いたのは　あれです、あれ。
早速　検索したところ　

「やっぱり！！」

なんとハクビシンの赤ちゃんの声なんですよね～。
すぐそこ
４ｍ道路のお迎えさんち前の側溝（雨水とかの）から
声がしています。（しかもかなりでかい。）

昨日初めて気がついたということは、生まれて間もない？
夜行性なので、親がエサを求めて留守のあいだ
ずっと鳴いていたのでしょうか。
このジュニアが育って
うちの葡萄を狙いに来るんでしょうかねぇ、来るんだろうな。

朝になって外に出てみると静かになっていたので
あぁ、親が帰ってきてるんだな、と。。。






【６７０】深皿、パスタ皿、スープ皿



チキン、キノコ、ごぼう、アンチョビなどのクリームソースに
ごろごろ栗が入っています。（これまた、味はフツーですけど。）
栗は私が圧力鍋で煮たのを、夫が上手に綺麗に剥いてくれます。
（役割分担が出来ています。）
そして、また次の栗の袋、夫が買ってきました～。
ひょ～！！