料理と器　　　** オークルマルシェ **

●ささみの春雨サラダ
（作りやすい量、３～４人分ぐらい）
・春雨…７０ｇ（乾燥状態）
　　　普段３５ｇに個別に包装されているものを使っているので
　　　それを２袋。
・鶏ささみ・・・適量（たくさんつくって、汁もの、和え物等にまぜたりするので
　　そのたくさん作った中から適量、様子を見ながら加えます。）
　　塩、コショウ、酒を絡め　様子を見ながらレンジでチン。
　　触れるぐらいになったらほぐす。
・茄子・・・２本
　　　　半分にカットし、斜めに切る。
・れんこん・・・小さめ　一節分をスライス
・紫玉ねぎ…適量　スライスしたら、水にさらし水気を切る。
・ニンニク・・・２～３片　スライス
・香菜・・・適量
・コショウ


【タレ】
・レモン汁・・・１個分　大２強ぐらい
・ナンプラー（ヌックマム）・・・大２ぐらい
・砂糖・・・小２
・唐辛子、豆板醤など・・・少々



１．大きめのボウルにタレを合わせておく。
２．ニンニクを少量の油で揚げ　ニンニクチップにする。
３．油を足し　茄子は素揚げし、油を切った　熱いうちに　１へ。
　　蓮根は茹でたら水気を切って　熱いうちに１へ。
　　玉葱スライス、ササミも。
（ササミたっぷりの場合は、酢とナンプラーを絡めて味をつけてから。）
４．春雨をゆでたら　（食べやすくカットして）１へ。
５．香菜の茎は刻んで１へ。
６．香菜の葉っぱ、ニンニクチップを盛り付ける。

この前山梨にドライブに行った時に買ってきた　はやと瓜。
何度もこの時期にはブログにも登場します。
田舎ではメジャーなこの瓜、夫は私と結婚して初めて食べて
それからお気に入りです。

この前買ってきた、のでそれから時間は経っているのですが
結構日持ちします。
そういえば、今回は山梨で買ってきたのですが
実家でもたくさんなっていて、「はやと瓜送ろうか～？」」と言われましたが
送り賃のほうが高くつくので　「いらない～」と断っていたのです。



この時期になるとある検索キーワードでブログを訪れて下さる方が
急増します。

「はやと瓜、　手荒れ、　手の皮がむける」

こういう内容です。


はやと瓜は皮をむくと　つるんつるん、ヌメヌメの糊のようなもの（強力なアク？）が
表面から出てきて　これが手の平につくと　洗ってもなかなか取れないんですよね。
よく洗って「取れた」と思っても時間がたって乾くと
カピカピになって　手の皮がむけたようになります。
本当に皮がむけているのか
がっちり強力にアクのようなものがひっついて乾いているのか？
よくわかりませんが、手が荒れることは確かだと思います。
手を洗ったり　数時間でいつのまにか元に戻っています。



というわけで、今日は作業している間に写真に撮ってみました。
今回は緑色。白もあります。
でも、今日のはやと瓜のヌメヌメは弱めでした。
いつもは、もっとカピカピになります。
たしかに、かなり「ビックリ」する状態ですが
いつのまにか皮がむけたような状態のものはなくなっています。











はやと瓜、けっこう人気があるのか？
実家の父の畑に育ててあった苗が盗まれました。
人の家の苗を盗んで育てて　美味しいんだろうか？
こういう人間ってホント、信じられない＆許せない！！


●はやと瓜の炒め物
・はやと瓜
・挽肉・・・お好みのものでＯＫ
・卵
・ニンニク、生姜・・・適量　みじんぎり
・みりん、砂糖、醤油

１．はやと瓜は皮をむいたら　８ｍｍぐらいの棒状になるようにカット。
（切り方は　イチョウ切りetc 好きな切り方でＯＫ）
２．フライパンにオイルを入れて　挽肉、ニンニク、生姜を炒める。
３．大体肉の色がかわったら　はやと瓜を加えていため
　　砂糖、みりん、醤油を加えざっとまぜたら　水をひたひたぐらい加えて煮る。
４．水分が減って甘しょっぱくできたら　溶き卵を加える。






こちらは、お弁当。
前日の残りもの、つめただけ。






・豚バラブロック（しっかりめに塩をする）を蒸したもの
・韓国のイメージのタレ（コチュジャン、味噌、醤油、酢、蜂蜜、白ゴマ。
ニンニク、ネギは省略。）
・竹輪と人参のナムル（塩、ごま油、醤油、酢、生姜と白ネギのみじん切り少々）
・もやしと豆苗のナムル（塩、ごま油、醤油、酢、すりごま）




あと、最近レタスが安くないですか？
サラダ好きとしては、むしゃむしゃ食べれてとても嬉しいのですが。
これは焼きレタスにアンチョビソースをかけて。
翌日会社だったので　ニンニクは省略して
アンチョビ＆オリーブオイルをフライパンでソース状にしただけ、のもの＋コショウ。

秋晴れの静かな休日。
どっかお出かけしたいのですが、来月出掛けると思うので
今月はもう大人しくしております。。。


休日ブランチは、チヂミとおからの煮物。






おからの煮物は、キムチ、食べるいりこ（イワシの粉末）、豚バラスライス、白ネギなど
入っています。韓国の「おからの入ったチゲ」の縮小版？みたいな感じのもので
簡単でヘルシーで美味しい煮物。
ただ　キムチたっぷりなので、次の日がお休みの時じゃないと作らないのですが・・・。


葡萄は、ウチの葡萄。
もう本当にあと残り少なくなってきました。
ちなみに、葡萄の収穫の事とかラヴェンダーの事書いているので、
うちに庭があると思われて　「お庭」の取材のお話なんか時々あるのですが
うちには庭はないんです。　残念ながら・・・。

毎月、ある時期の数日は　胃が重くて　むかむかして
胃薬に頼っています。
同じような女性、いらっしゃると思います。


そんな時期なので、この日はスープ。






●野菜ポタージュ（メモ）

・出汁

出汁はこれ。しっかり濃く煮だします。





・じゃが芋、人参、玉葱、椎茸
・ブロッコリー（下茹でしておく）
・塩コショウ（少々）
・豆乳、味噌　（少しづつ）




１．形を残す用のじゃが芋と人参は大きめにカット。
（じゃが芋は一口大より少し小さめ、人参５～８ｍｍ）
ほかは薄くスライス。
２．出汁をとったら、じゃが芋、人参、玉葱、椎茸、ブロッコリー（形を残す用は入れない）
を入れて、野菜が柔らかくなるまで煮る。
３．少し冷ましてから、　面倒ですが　形を残す用を別にして
あとはミキサーにかけ　鍋に戻す。
４．野菜を全部入れて弱火にかけ　塩コショウ、豆乳、味噌を加えて温める。
５．お好みでオリーブオイルを垂らしても。



とても優しい味で　体調がイマイチのときは
ほんと、こういうの　美味しいなぁと思うんですよね。

・ニョッキ（南瓜、強力粉、塩）
・ソース（ブルーチーズ、牛乳、生クリーム）
・その他（下茹でしたブロッコリー、生ハム、ルッコラ、黒コショウ）





ニョッキのポントは練りすぎないこと、ですね。
カードを使って　スコーンを作る時のような感じで
ちゃっ　ちゃっ　と。

いつも思い出すのが
子供の時の魚つりに使った練り餌。
見た目、パン粉のようなもので　いい匂いがするのですが
それに水を加えて練って　魚釣りの餌にします。
表示の分量どおりにつくったら　ぐちゃぐちゃになって
手について大変だったのですが
まるで、ニョッキを作る時の生地に似ているのです。。。

この前の土曜日は、山梨へドライブに行ってきました。
新蕎麦食べて（粉は北海道産だったけど）、石窯パン買って
ワイナリーで有料試飲して。

ワインは、ウチにとっては価格帯が高め。（有名なワイナリー）
試飲はほとんど有料だったのですが、
買えない１本ならちょっと飲むだけでも、と私の試飲だけ。
辛口の白は苦手なのですが、いい感じに樽の香りがした
美味しいシャルドネに「美味しい」と言っていたら（お店でも人気のワイン）
あとから来たお金持ちそうな方が「薄い、水だわ水、これ」なんていうから
「・・・・」ってな気分になってしまい、その後も「あーだ　こーだ」言いながら（声でかい）
お高めワインをバンバンお買い上げしていて
他人は他人でいいのだけれど　なんとなくペースを乱され　
何も買わずに（一番安いのでも美味しかったから
買おうか考えていたのですが）出てきました。



夫の目的の神社。
有名歌手＆アナウンサーの結婚式が行われた神社。
いや～　この神社　ビックリ。
とにかくすごかった。能の舞台があったり　雰囲気が「荘厳」といいますか
今までで一番　「ひぇ～っ！！」と思った神社でした。


お天気がよくて
とにかく気持ちが良かった！！
おでかけは楽しい！！
来月は長野の新蕎麦に行きたいし
おやまぼくち蕎麦もまた食べたいし。
でも、高速代マジで高すぎ・・・。

浪費しすぎたので
食事も質素なかんじに・・・。




鶏と白菜のスープみたいなの。酒、塩コショウのみ。
（生姜、ニンニクなどお好みで）

鯖の味噌煮。
もう何度も登場していますが・・・。
ニンニク、生姜、酒、味噌、砂糖、コチュジャン、
白ゴマ（最後に擦って加える。香りがとても良い。）、バター。

先日、夫が人生初のクロワッサン　焼きました。
クロワッサン、バターでちゃんと作ったのがいい。
私はこの層になったのを
めくって剥がしながら食べるのが大好きです。






■さつま芋と白ネギのポタージュ
（作りやすい量）
・さつま芋・・・小さめ１本　２００ｇ
・白ネギ・・・白い部分が多い大きいもの
　　　　　　　白い部分　９０～１００ｇ
・水・・・３５０ｃｃぐらい
・豆乳・・・２００ｃｃ
・塩コショウ
・オリーブオイル


１．鍋にオイルをいれ、斜め薄切りにした白ネギを炒める。
このとき、塩を軽く１／２つまみぐらい。
２．白ネギがしんなりなったら水、さつま芋、塩（軽くひとつまみぐらい）をいれ
さつま芋が柔らかくなるまで蓋をして煮る。
３．少し冷めてから豆乳と共にミキサーにかけ鍋にもどす。
４．静かに温め、塩コショウで味を整える。






■春菊、ササミ、林檎のサラダ
・ササミはローズマリー、塩、酒（白ワイン）と共に蒸してあります。（レンジでチン）
・人参はナムルの残り。
・オリーブオイル、ワインビネガー、塩コショウ

■ナムルご飯
・玄米ご飯

・人参のナムル
ごま油、オリーブオイル、塩


・蕪と秋鮭のナムル（ナムルと言えるかは？ですが）
１．鮭はしっかり塩を暫くおき、出てきた水をふき
（寄生虫もニョロニョロ～っと出てくるので、ティッシュで取る。）
グリルで焼いたらほぐす。

２．蕪の葉（茎）は刻んで、ごま油で炒めたらニンニク醤油を少したらす。
３．鮭と炒めた蕪を合わせる。

・モヤシのナムル
塩、ごま油、すりごま

・ほうれん草のナムル
ニンニク醤油、ごま油、すりごま


出汁の素、みたいなのは使っていません。
入れれば簡単に美味しくなりますが、
自分たちが食べるのでシンプルに。
それに、鮭に味があるので混ぜて食べれば十分美味しいと思います。



■治部煮汁（治部煮みたいな煮物の残り）

■春菊と柿の白和え
春菊（生）、柿、木綿豆腐、ゴマ、味噌、塩




治部煮みたいな煮物です。
とろみをつけてあります。

魚、昆布などの出汁に手羽元を入れて圧力鍋で煮て
鶏はやわらか～＆美味しいスープ。
そこに蕪、キノコ、人参、蕪の葉、油麩、おろし生姜。
味付けは、醤油、みりん、塩。
片栗粉でとろみをつけて。

せっかくの休日、家にこもっていてはもったないので
急遽、昨日おでかけしてきました。
行き先は茨城。目的は「どら焼き」と「栗」。（夫の目的。）

まずはどら焼き。
とっても人気店のようです。ずら～っと並ぶどら焼きに
たくさんのお客さん。
「栗」と「はす」と「梅」など。


次は生の栗。
栗畑がたくさん見えてくると夫のテンションがアップ。
ヘンな「栗の歌」まで歌いだす～。
栗はそのあたりの栗農家さんの栗を集約している農協のようなところを訪ねて
買ってきました。
その農協みたいなところから大田市場に出しているんだそうです。


車で走っていたら偶然とても素敵な栗農園　四万騎農園さんをみつけて
立ち寄りました。
とても素敵な雰囲気の場所でした。






で、今日のブランチはどら焼きも。
夫が　ホットケーキにマロンペースト塗ったみたいなもんだし・・・と。
（まぁ、そうねぇ。。。）

夫が久しぶりに蕎麦を打ってくれました。
玄そばの荒挽きの粉で１０割蕎麦。
素朴で力強い味と香り。

かき揚げ（？）は、玉葱、人参、さつま芋、生姜。
生姜がポイントで、少し入れると美味しい。
他に揚げたのは、茄子とその辺に生えてる紫蘇。

煮込み料理の季節です。
パプリカパウダーとキャラウェイの香りの
トマトのあっさりシチュー。
コンソメは入れません。
なくてもいい味しているし、
○○エキスとかたっぷり入ったもの
出来ればあまり使いたくなくて。



せっかくの連休台風接近中。千葉は 月・火が天気悪いみたい？
せめて１日は気分転換にお出かけしたいなぁ。






みなさん、良い連休を！！

●チキンのココナッツソース
鶏肉は下味に絡めて暫くおきます。
余裕があれば、私は前日に用意して　一晩おきます。

下味もその時の気分によって適当ですが
（レッドカレーペーストなどでお手軽だったり）
タイとインドのイメージ。

・クミンパウダー
・フェネグリークパウダー
・チリパウダー
・ターメリック
・おろし生姜
・おろしニンニク（省略可）
・あらびき黒コショウ
・ナンプラー（ヌックマム）
・砂糖
・塩コショウ

※さつま芋ご飯に合わせるので、（さつま芋が甘いので）
ちょっとピリ辛にするのもポイント。




マリネしたら、フライパンで焼いてココナッツミルクで軽く煮ます。
この時、その日の気分でスパイスを少し加えます。
この日は、さつま芋に合いそうな　シナモン、カルダモンパウダーを。
あとは削り節もいれてスリランカ風に。ご飯によく合う組み合わせ。

さて、和食の定番　生姜焼きですが、
季節の梨を使っい、ちょっとピリ辛な
「私流　季節限定 生姜焼き」定食のブランチです。


●玄米ご飯

●味噌汁
えのき、もやし、ニラ、溶き卵）

●サラダ
さつまいも、りんご、里芋、ひじき（軽く下味をつけて煮たもの）
インゲン、豆腐マヨネーズ


●梨を使った特製ダレの生姜焼き
（４人分）
・生姜焼き用ロース薄切り肉・・・４００ｇぐらい
・塩コショウ、薄力粉（肉用）・・・適量

【タレ】
・梨・・・半分　すりおろす
梨の甘さによってみりんや砂糖を調節して下さい。
今日の梨は　あんまり甘くなかったです。

・おろし生姜・・・小２～大１弱ぐらい
・醤油・・・大４
・みりん・・・大２
・砂糖・・・小２
・コチュジャン・・・小１／２強ぐらい


１．肉に塩コショウしたら、薄力粉をまぶして
フライパンで香ばしく焼いたら一旦取り出す。
２．フライパンをざっと綺麗にし、タレの材料を加えて軽く煮詰めて
１の肉を戻し絡める。

※タレは、ハンバーグにも良いです。
おろしハンバーグっぽい感じで。
紫蘇や炒めたキノコを添えて。
さっぱりして美味しいです。











我が家の一番最後の品種の葡萄。
見た目は甲斐路に似ています。
今収穫出来ることからも、甲斐路に似た何かなのかな？と思うのですが
甘い香りが強く　やっぱり謎の品種。









※男性がこのブログご覧になっていたら
スルーして下さい、なネタです。

この前、市の検査で卵巣が腫れていると言われ
経過を見るように言われていた件、
昨日病院へ行ってきました。

結果は　腫れが引いていて大丈夫。
正常な大きさに戻っていました。
入院手術だったら嫌だなぁ～とずっと思っていたので
（いびきで他の患者さんの迷惑になるだろうし
気になって安眠できないし・・・笑）
ふぅ～　　とにかく良かった　良かった。

普通、排卵は左右の卵巣交互と言われていますよね？
でも私の場合、ほとんど左側ばっかりが　その時期になると
チクチクしていたので、もしかしたら
片側ばかりが働いているのでしょうか？
その影響があるかも、との事でした。
伺ったら、やはり「交互」とは言われているけれど
片側に偏っている人も結構多いらしいです。



※男性はスルーして下さいなネタ、ココマデ。



ま、こういう事があると
常に食から健康を維持しなきゃな、と
あらためて考えたりするのですが
先日気になる記事がありました。

もしかしたらもうご覧になってる方もいらっしゃるかもですが、
「濃縮還元の野菜ジュース」について。
とても興味深いのでリンク（→★）しておきます。

「自分の健康のために、家族の健康のために、」と
野菜ジュースを購入する方、多いと思います。
私も、野菜が値上がりしたした時なんかは
野菜ジュースを買うことがありますが
リンクの記事、どうとらえるかは人それぞれですので
こういう事実がある、という事を知っておくといいかな、と思います。

夫もお気に入りのクッキー。
でも、夫
「美味しいんだけどさぁ　美味しいんだけどさぁ・・・」と。
えーーーなんだろう？と思えば
美味しすぎていくつ食べても止まらない、満足できない、って。


たしかに。
食べ過ぎないように小皿に取ったって
全く意味なし。






クッキーがつまった素敵なタッパーを前に持ってきて
もう一枚、あともう一枚だけ・・・。
誘惑に負けるのです。

ブロ友さんが書いてらして
そうそう、うちにもつい最近来るようになりました。
三●東●Ｕ●Ｊ　銀行から　件名「本人認証サービス」　というメール。

以下内容。

『こんにちは！
最近、利用者の個人情報が一部のネットショップサーバーに不正取得され、
利用者の個人情報漏洩事件が起こりました。
お客様のアカウントの安全性を保つために、
「三菱東京ＵＦＪ銀行システム」がアップグレードされましたが、
お客様はアカウントが凍結されないように直ちにご登録のうえご確認ください。 』


まず「こんにちは！！」はないだろう、とすぐにインチキメールだと気づくのですが
検索してみたら　出てくるわ　出てくるわ。
そんでもって、本文が「貴様」ってなっているのもあるらしい。
書いたの日本人じゃないだろうってすぐわかりますね。
貴社　などの　貴。
●●様で敬っているつもりなんだろうけど。
でも、不思議ですよね。
貴と様がくっつくと「貴様」で　卑下する意味ですよね。
不思議だなぁと思ってちょっと調べてみたら、
昔は文字通りの尊敬する使い方だったそうです。







●蒸し豚
１．豚バラブロックに多めの塩、コショウをし一晩おく。
２．フライパンか圧力鍋で焼く。脂はぺーぱーでのぞく。
３．圧力鍋に水、高さのあるザルのような物をいれ蒸す。
４．２０分加圧。
５．出来たら蒸し汁は冷まして冷蔵庫へ。脂をかためてのぞく。


●たれ
味噌（こうじみそ、田舎味噌）、醤油、ごま油、コチュジャン
にんにく（省略可。醤油をニンニク醤油に替えてＯＫ）
白ネギみじん、ごま、蜂蜜


●その他
もやしとにらは茹でてある



●蒸し汁のスープ
水適宜足す。
青梗菜、きのこ、もろへいや、豆腐
塩コショウ、醤油（ニンニク醤油）


●蓮根とひじきのサラダ
蓮根とひじきはさっと茹でる。
コリアンダー、梅干し、酢、ナンプラー（ヌックマム）
削り節


●蕪と葡萄のマリネサラダ