料理と器   ** オークルマルシェ **

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桜、いつまでも。。。  桜の花の塩漬け

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今年は桜を摘むタイミングを完全に外してしまい、
塩漬け作りはまた来年かなぁと思っていたのですが
夫がどこからかたくさん摘んできてくれ 急遽作れることになったのです。

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無題---








夜なので写真だと綺麗な優しい色がわからないかもしれませんが
所々、白も混じった八重桜がとてもかわいらしいです。
そして、花が入った袋をあけると ふわっと、ちょっとバラのような香り。
桜の香り=桜餅・塩漬けの香り だと思っていたので
桜(八重桜)の花がこんな香りがするとは意外でした。

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タイミングがやっぱり遅いので大分開いた花がありますが、構わず一緒に漬けます。
(香りは弱いとは思いますが、見た目に綺麗なので)
優しく洗って、優しく拭いて 優しく塩を振って 優しく重しをします。
作り方は色々な所で紹介されているのでここでは簡単にいきますが、
優しく、っていうのがポイントでしょうか。
それに、夫が摘んできてくれたからね。 
木の下で摘んでる姿を想像したらなんだか かわいいなぁ、なんて。


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塩は桜の重さの約20%。

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2日ほど漬けたら次の工程。
優しく手に挟んで水気を絞り、梅酢をかけます。

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梅酢は自家製。(梅酢がこれまたとてもいい香り。)
全体に酢がなじむようにして、再び重しをして大体4日ぐらい放置。
(色が出てくればOK)


こんなに色が出ます。桜梅酢(?)の出来上がり。

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ここでつまんで食べてみました。ちょっとしょっぱいけどいい香り。

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ペーパーの上で水気を取りつつ、陰干し。(乾燥した日なら数時間。しっとりした状態で)
その後、軽く塩(粗塩)をまぶして瓶へ。

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こんなに大量に作ってしまったので、真冬でも春の桜ごはんが楽しめそう。
それにしても、改めて日本の食文化の素晴らしさを実感。
梅干しを漬けた梅酢を使って(なければ普通の酢でも)こうやって使いまわす?ところとか
お花見で「あぁ、美しいなぁ・・・」だけで終わらないで、“桜”を色んな形で楽しむところとか。



これは、早速鯛の桜ご飯。
見切れ(というのかな?)の鯛をゲットして 桜梅酢を塩のかわりに振ってグリルで焼いて。


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鯛を焼いている時 脂がぽたぽたしたたりおちてですねぇ 涎が出ます。
そのまんま食べたいなぁ~と思いつつ 当然つまみ食いしました。
桜梅酢の香りが 「ほわぁぁ~ん」として、 こりゃぁ~ うまい!!
(炊飯器にも全部は入らないので 1部は結局そのまま食べる用に別にしました。)
桜を暫くつけておいた酒、あと桜梅酢で炊きます。
炊きあがったら 小骨、うろこに注意して身をほぐすのが大変だけど
大変な思いをするだけの事はあります。鯛と桜がほんとよく合っていておいしい。
しかも、冷めてもとってもおいしい!!
(お弁当に持って行って んんん~ おいしい・・・と思わず唸ってしまった)
桜の花の色もほんと綺麗でかわいくって うれしいです。

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(米は三分づきなので、茶色っぽいです。)


桜の花の塩漬け作り。
簡単で楽しくておいしくてクセになりそう。







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